COMPANY
ご挨拶
株式会社タナパックスは、昭和27年創業以来、紙の仕入れから、企画・設計・印刷・加工において、お客様のご要望にお応えすべく歩み続けてまいりました。パッケージの持つさまざまな機能性と価値は時代とともに多種多様に変化し、販売促進やブランディングのツールとしての役割がますます高まっています。
ライフスタイルや価値観が多様化する時代だからこそ、パッケージの本来の意味や遊び心を忘れずに、より良い商品づくりと充実したアフターサービスを実施し、お客様のより良い未来を応援できる企業を目指します。包装資材の様々な可能性を広げて、「行動できる」会社になるべく邁進して参ります。
今後とも、社員一同、尽力して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
代表取締役田中 洋光
シンボルマークのコンセプト
「ブルー」の楕円は地球のシルエットを表現し、「グリーン」の部分は植物の緑を意味しています。
その二つの部分が構成されてタナパックスの「T」が表現されています。
又、「ブルー」は大気と水を表現し、最も人間にはなくてはならない大切なもの、
「グリーン」はその大切なものを造リ出すエネルギーであり、無限に成長するものを表現しました。
会社概要
- 社 名
- 株式会社タナパックス
- 創 業
- 昭和27年1月
- 会社設立
- 昭和36年7月
- 資本金
- 1000万円
- 代表者
- 代表取締役 田中洋光
- 従業員数
- 80人
- 所在地
-
- ■営業本部・七宝工場
-
〒497-0001 愛知県あま市七宝町沖之島十坪20-2
TEL 052-446-4185(代) FAX 052-443-1073
- ■東京営業所
-
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町4丁目6-9 プロスペクト日本橋本町1401
TEL 03-3279-5835 FAX 03-3279-5836
- 事業内容
- 総合印刷紙器製造販売
アクセス
名古屋駅から車で約20分
名鉄津島線七宝駅から徒歩10分
名古屋第二環状自動車道 甚目寺南ICから車で約5分
沿革
1950年〜
- 1952年
-
初代田中義人が、紙器製造・販売を始める
1960年〜
- 1961年
-
田中商店より会社組織となり、株式会社田中商店設立
1970年〜
- 1971年
-
本社事業所を増築し本社ビル完成
自動打抜機2機導入
- 1977年
-
自動打抜機1機導入
1980年〜
- 1983年
-
七宝工場完成(本社の3工場を移転集結)
CTP導入
2000年〜
- 2001年
-
社名を株式会社田中商店より株式会社タナパックスに改称
- 2002年
-
七宝工場を増築し営業本部新設、生産販売部統合
新製函ライン完成
- 2004年
-
プレス機導入
2連式テーパートレー機導入
- 2005年
-
古紙処理機(新ベーラー)導入
- 2006年
-
ハイデルベルグ社製CTP(Suprasetter)導入
- 2009年
-
全自動貼箱機(KZM-A500)2機導入
東京営業所開設
ボブスト社製オートプラテン
ソーラーパネル
印刷工場増築
折癖ロボット装置付自動製函機
2010年〜
- 2011年
-
イトーテック社製断裁機(eRC-137DX)導入
- 2012年
-
サンエンヂニアリング社製ストレートグルアー(TR1000)導入
- 2013年
-
ボブスト社製オートプラテン導入
油圧ジャンボプレス(ベーラー)導入
- 2014年
-
Roland LEJ-640(大型UVインクジェットプリンター)導入
隣接地にソーラーパネル増設
- 2015年
-
印刷工場増築完成
KBA Rapida106 6色 UVコーター付印刷機導入
インキ調色機導入
- 2016年
-
自動トリミングマシン(マスターブランカー)導入
- 2017年
-
折癖ロボット装置付自動製函機2機導入
面版作製機を新型に更新
ISO 9001:2015 品質マネジメントシステム認証取得
- 2018年
-
ハイデルベルグ社製CTPを新型に更新
EPSON SC-P8050(大型インクジェットプリンター)導入
サンエンジニアリング社製ストレートグルアー(SR1100MC-Ⅱ)導入
- 2019年
-
KBA Iberica OPTIMA106 新型フラットベッドタイプダイカッター導入
2020年〜
- 2020年
-
KBA Iberica OPTIMA106 新型フラットベッドタイプダイカッター2号機導入
オートブランキングセパレーターOT-ABS-D1060導入
- 2021年
-
クリーンブース新設(ISOクラス8適合)
新型テーパートレー製函機TB-200SS型(サイドグルー機能付)導入
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